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0KIKI★ 2017/01/16 00:14　8件 7587pv　

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大学入試センター試験は１５日、２日間の日程を終了した。大学入試センターは１５日夜、試験中にスマートフォンを使ってカンニングを行うなど、２日間で計１２件の不正行為があったと発表し、不正を行った受験生１２人は全教科を無効とされた。１回の試験で１２件の不正があったのは、確認できた２００６年以降で最多という。

不正行為の内訳は、電卓使用、定規使用、試験終了後のマークシートの修正、スマートフォン使用（教科書画像の閲覧）、試験監督者などの指示（受験票を机の上に置く）に従わなかったこと。



不正を目撃された受験生は試験官からこんな手紙を渡されるらしい…



↓ネットの反応
・それだけ人生かかってるように感じているんだろうな。センター試験で転けたところで後にやり直せるポイントなんか幾らでもあるのに
・スマホで調べて答えが導き出されるなら、それは正解というスタンスに変えてもいいと思うけどなぁ。
・こんなの氷山の一角。見つかったのが１２人なら見つかっていないのが１０倍はいるね。
・スマホで調べればすぐわかる程度の問題は作らないで欲しいね
・電卓くらい使わせてやれ、化学の計算問題を筆算でやらせるとかアホじゃないの

（ライター：KIKI）

1名無しさん 2017/01/16 04:12

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さすが日本！いつもアジアを見下してるけど、列島の猿も大したことないですね！ははキモいね。