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0KIKI★ 2017/01/29 19:47　2件 4317pv　

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２９日に行われた東京都選手権最終日、男子２００メートル平泳ぎで２分６秒６７の世界新記録が樹立したのは、リオデジャネイロ五輪同種目６位の渡辺一平（１９）。山口観弘が１２年９月に出した２分７秒０１を０秒３４更新した。

レース後には左手でガッツポーズを見せ、喜びを爆発。会場では、この種目の第一人者・北島康介氏もレースを見届けており、立ち上がって拍手を送るなど興奮を隠しきれない様子だった。

渡辺は「タイムは狙っていたが、まさか６秒台が出るとは思わなかった。これからは自分の記録をどんどん更新したい」と目を輝かせた。



北島康介が憧れの存在。水泳をはじめるきっかけになった。



大分県生まれ。大食漢で、すしを44皿食べたこともある。将来の夢は「いい家庭をつくること」。193センチ、76キロの細マッチョ。


↓ネットの反応
・世界大会決勝とか、日本選手権決勝でこのレベルの結果出してこそ本物。これからだな。
・6秒台…凄すぎる。
・名前が暗示してるよな。平で一番かw
・19歳伸び盛りまだまだ更新出来るな

（ライター：KIKI）

1名無しさん 2017/01/30 00:35

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北島康介ちっちゃと思ったら、両脇がデカいのね。

2名無しさん 2017/01/30 18:12

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まだ１９だろ
まだまだ伸びるぞ、記録も身長も！