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0KIKI★ 2017/02/14 22:11　4件 4477pv　

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文部科学省が１４日に公表した次期学習指導要領の改定案では、小中学校の社会科で「鎖国」の表記をやめ、「幕府の対外政策」に改める。中学歴史でも史料に忠実に、「聖徳太子」を「厩戸王うまやどのおう」に変える。

　文科省によると、江戸幕府は長崎でオランダや中国との交易を許し、薩摩（鹿児島県）、対馬（長崎県）、松前（北海道）でも外交と貿易が行われていた。完全に国を閉ざしていたわけではないため、当時の実態に即して表記する。




↓ネットの反応
・鎖国を使うと不都合な事って、どんな理由があるのかな？
・鎖国でいいじゃん、鎖にも穴があるのよ、その穴から少しだけ交易してたイメージでいいじゃん
・どんだけバカでも江戸時代の外交政策のイメージ付いてたのは鎖国って言葉があったからだと思うよ
・名前変えるより先にやることあるだろうに



（ライター：KIKI）

1名無しさん 2017/02/14 22:59

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鎖国って意味がわからんから、排除でいいじゃん。

2名無しさん 2017/02/15 11:53

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鎖国って言葉が昭和の造語なんだよな。
つまり、鎖国って言葉は存在しなかったんだよ。
戦前の教科書を読むとわかるよ、アメリカ人が悪いんだよ全て。

3名無しさん 2017/02/15 13:20

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日本を鎖国から目覚めさせた人物と言われたペリー提督の立場はどうなるの？

4名無しさん 2017/02/15 22:19

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カイコク
シテクダサイヨ〜