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0SAYA★ 2016/11/23 20:31　5件 7046pv　

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小学校の算数にまかり通る“奇習”は、子どもたちへの虐待である――。脳科学者の茂木健一郎さんがブログに投稿した「小学校算数に対する苦言」が議論を呼んでいます。

発端となったのは、あるTwitterユーザーが投稿した「“3.9＋5.1”の計算に対して“9.0”と書いた答案が減点されていた」という画像。この問題の正解は小数点のない「9」とされていました。



「姪っ子の小3算数テストの採点結果。.0の有効数字に意味があるというのに全く訳がわからない。」

これに対し茂木さんは、例として「2×3＝6は正解だが3×2＝6は不正解。同じように2＋3＝5は正解だが3＋2＝5は不正解、という『世界』がある」と数学的には正解である解答が不正解とされてしまう算数教育の現状について“奇習である”と一蹴。「数学が分かっている人にとっては『小数点問題』『掛け算・足し算の順序問題』は意味がなく、議論にならない」として厳しく指摘しています。




↓続きはソースで
http://nlab.itmedia.co.jp/nl/articles/1611/22/news100.html

1名無しさん 2016/11/24 07:28

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そらそうでしょう。違うの？

2名無しさん 2016/11/24 09:29

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小学校の先生方は算数の答えは１つだと思いこんでいる。
そんな人達が集まり嘘みたいな結論が導き出された。

3名無しさん 2016/11/24 09:45

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小数点以下も書けと習ったがいつから変わったんだ。

4名無しさん 2016/11/24 19:56

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少なくとも測量の世界では小数点以下が０であっても書いてある事が多い。
書いていないと書き忘れかと思われる可能性があるから。

5名無しさん 2016/11/25 11:55

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これを「間違い」とするのであれば、設問が不十分だな。
「解答が整数の場合、少数点以下は省略すること」
とでも書いておけばわかるが…。
品質管理の観点から言っても「.0」を付けるのは常識！