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 「ヤマザキの食パン、未開封で1年経ってるのにカビも臭いもなくモチモチのままで怖い!」 → 実はヤマザキパンのとんでもない技術の大勝利だった可能性が!
0GB★ 2023/05/29 14:13 5件 3811pv
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山崎製パン | パンのカビ発生メカニズムと保存試験の結果について
Q3.消費期限が過ぎていつまでもカビが生えないことがあるのはなぜですか?
カビの発生は、カビの胞子がパンの表面に付着し、胞子が発芽・生育して集落(コロニー)を作ることにより、肉眼で見える大きさになります。
カビが生えない理由の第一は、パン表面にカビ胞子の付着がなかったためですが、カビ胞子の付着があっても生育条件が整わなかった場合(例えば保存温度が低いとか、パン表面が乾燥していたなど)、カビの発育が遅れて生えてこないことがあります。
弊社では、30℃の保存試験を行い余裕をみて消費期限を定めていますので、保管温度が低い場合、消費期限が過ぎてもカビ発生が遅れたり生えてこないことがあります。
↓全文はソースで
https://www.yamazakipan.co.jp/oshirase/index2.html
↓ネットの反応
・無菌に極力近づけ密封すれば、カビの発生を防ぐことは可能。防腐剤には、そんな力はないから。
・特に食パンの袋は空気通さないように出来てると聞きました。ほぼ実質真空なのでは
・食品包装の技術は人類史上最高の奇跡の一つですね
・カビが生えないのはおかしいって騒いでるアホ共は己のアホっぷりを全く理解できてないことで教養の断絶を表してるよな
・パスタソースとかでも海外のはすぐカビるからな日本の技術力の高さよ
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